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ニューヨーク 2007年12月21日
マーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズ・インク(ニューヨーク証券取引所・銘柄コード:MMC)は、同社取締役会が、2004年10月以来社長兼CEOを務めてきたマイケル・G・チャカスキー現CEOに代わる新CEOの人選を開始したと12月21日付で発表しました。
同社取締役会は、MMCの前進と株主価値の向上のために、今回のリーダー交代が最善の方法であると判断しました。チャカスキー氏は次期CEOの人選が行われている間は、MMCのCEOの地位に留まる予定です。
ステファン・R・ハーディス取締役会非常勤議長は以下のように述べています。「2007年のMMCの財務実績は私どもの期待を大きく下回りました。取締役会は、今回の変更にあたっては、かかる実績を考慮に入れ、また直近数四半期において大株主数名から表明されていた懸念に耳を傾けました。取締役会は、引き続き積極的にMMCの事業ポートフォリオを監視し、資本構成の最適化、事業構成の見直しおよびマーシュを中心とした業績の向上を含めた株主価値向上のための戦略の的確性を評価していきます。そのような目的のため、私どもはマーシュの収益性を大幅に向上させるべく、ダン・グレーザーをマーシュの会長兼CEOとして起用しております。取締役会は、マーシュの完全なる復活が、最も賢明かつ持続可能な方法での株主価値の最大化に不可欠であると確信しております。」
ハーディス氏はさらに以下のように述べています。「MMCは伝統ある企業でありますが、チャカスキー氏なしには今日存続していなかったかもしれません。2004年のニューヨーク司法当局による訴訟を受けて発揮された彼の優れたリーダーシップと危機管理能力により、MMCは厳しい状況を乗り切り、そして将来的な成長が期待できる地位を確保しています。私どもは彼の計り知れない貢献に大変感謝しています。」
チャカスキー氏は次のように述べています。「苦難の時期にMMCの舵取り役を担い、将来的な成功が見込める地位を確保出来たのは、大変栄誉あることだと思っております。MMCは私がこれまでともに仕事をしてきた中でも特に素晴らしい人々が集まっている企業であり、私は様々な分野で私たちが得た成果を誇りに思っています。過去3年間、この上ないチーム力を発揮してくれた仲間たち全員に対して感謝するとともに、MMCの将来の成功を期待してやみません。」
MMCはグローバル・プロフェッショナル・サービス・ファームとしてリスク、戦略そして人的資本の分野で助言および解決策を提供しています。その傘下に、保険仲介およびリスクアドバイザーであるMarsh、リスクおよび再保険スペシャリストであるGuy Carpenter、リスクコンサルティング・ファームであるKroll、人事および人事関連の金融的アドバイス・サービスのプロバイダーであるMercer、マネジメントコンサルティングのOliver Wymanを有しています。従業員数は55,000名、年間総収入は12億ドル、世界100ヶ国以上にわたり顧客にサービスを提供しています。ニューヨーク、シカゴおよびロンドン証券取引所に上場しています(銘柄コード:MMC)。MMCのウェブサイトはwww.mmc.comです。
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