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保険業界の牽引役、12月にマーシュへ
ニューヨーク 2007年12月3日
Marsh & McLennan Companies, Inc. (MMC) は、ダニエル・S・グレーザーをMMC傘下の保険仲介業マーシュ・インクの最高経営責任者に任命したことを発表しました。グレーザー氏は現在AIGヨーロッパ(英国)のマネジング・ディレクターを務める傍ら、AIGグループのAIU保険会社において英国およびアイルランド地域を統括する代表者として活躍しています。マーシュ・インクへの入社は2007年12月10日となります。
グレーザー氏は1982年よりマーシュでブローカーとして保険業界における経歴が始まりました。マーシュに10年間従事し、ニューヨーク、ロンドンそしてサウジアラビアに勤務しました。その後、ウィリスに移籍後、ウィリス・リスク・ソリューションズの社長兼最高執行責任者として8年間勤務しました。2000年、AIGに移り、グローバル・エナジー部門の統括責任者、2002年にはAIU最大の部門であるヨーロッパ(英国)のマネジング・ディレクターに任命されました。
「ダンはマーシュという組織で身をもって習得した知識や経験、保険業界で幅広い専門性を兼ね備えています。ブローカー、アンダーライターとしての豊富な国際的経験を踏まえた視点はマーシュの牽引役としての理想的な候補でありました。」とMMC社長兼最高経営責任者であるマイケル・G・チャカスキーは述べています。
グレーザー氏は以下のようにコメントを寄せています。「マーシュで再び執務を行うことになり、私は25年前の保険業界におけるキャリアのまさに出発点に回帰するのです。その間、マーシュという組織の強靭さと回復力を目の当たりにしてきました。それは多くの優秀な従業員と世界最強の顧客基盤、そして明るい展望を持つ企業としての姿です。私たちには挑戦が待ち受けており、それらに立ち向かわなければなりません。また多くの好機もあるからこそ、マーシュの従業員のサポートを得ながら、私はこれらのチャンスを獲得するため、迅速に行動に移す所存です。」
グレーザー氏は現在ロンドンを拠点としていますが、MMC本社の所在地であるニューヨークに移り構える予定です。チャカスキー氏に業務内容等の報告を致します。
世界最大の保険仲介およびリスクアドバイザーであるマーシュは26,000名の従業員を擁し、世界100ヶ国以上にわたり顧客にサービスを提供しています。マーシュはMMCグループの一員です。
MMCはグローバル・プロフェッショナル・サービス・ファームとしてリスク、戦略そして人的資本の分野で助言および解決策を提供しています。その傘下に、保険仲介およびリスクアドバイザーであるMarsh、リスクおよび再保険スペシャリストであるGuy Carpenter、リスクコンサルティング・ファームであるKroll、人事および人事関連の金融的アドバイス・サービスのプロバイダーであるMercer、マネジメントコンサルティングのOliver Wymanを有しています。従業員数は55,000名、年間総収入は12億ドル、世界100ヶ国以上にわたり顧客にサービスを提供しています。ニューヨーク、シカゴおよびロンドン証券取引所に上場しています(取引銘柄はMMC)。MMCのウェブサイトはwww.mmc.com
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