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MMCはブライアン・デュプローを社長兼最高経営責任者に任命



ニューヨーク 2008年1月30日

 マーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズ・インク(MMC)は、本日付けでブライアン・デュプロー(60)を社長兼最高経営責任者に任命し、即日着任いたしました。

 「10年間にわたる最高経営責任者としての経歴を含むこれまでのキャリアを通して、ブライアン・デュプロー氏は結果を残し、また株主価値を創造する能力をいかんなく発揮してきました。」とMMC取締役会議長であるステファン・R・ファーディスは述べ、さらに「私どもはブライアンを大いに歓迎しています。」と付け加えました。

 デュプロー氏は次のようにコメントしています。「リスクおよび保険サービスそしてコンサルティングの領域で世界最高峰のブランド企業を傘下に置くMMCの最高経営責任に就任することになり、大変光栄です。才能あふれるエグゼクティブと共に執務にあたることに期待を持って臨む所存です。MMCは比類ない人的資本と手腕に満ち溢れた企業であると言えるでしょう。私の使命はMMC関連会社の強みを活用し、顧客、従業員そして株主に対して価値を提供することです。」

 1994年から2004年にかけてデュプロー氏はエース保険会社の最高経営責任者を務めました。同社は1985年にMMCの支援のもと設立されたバミューダに本社を置く保険会社です。同氏は2004年から2007年にかけて取締役会議長を歴任しました。エース社の正味保険料は現在120億ドルです。同氏のリーダーシップのもと、エース社は巨大災害保険に特化した保険会社から、グローバル企業のマルチ・ライン保険の引受をするところまで成長を遂げました。また、同氏は、1999年のシグナ保険会社の財物および賠償責任保険事業を含むいくつかの事業買収と同様に本業における目覚しい成長に関わっていました。同氏のエース社在職中、同社の時価総額は11億ドルから今日では190億ドルにまで増加しました。

 エース社に移籍する以前は、同氏は20年以上にわたりアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に在籍し、さまざまな役職を歴任後、AIG フォーリン・ジェネラル・インシュランス社副社長、AIG保険会社のアメリカ合衆国以外の事業を統轄するアメリカン・インターナショナル・アンダーライター(AIU/AIGグループ)の会長兼最高経営責任者に就任しました。

 MMCはグローバル・プロフェッショナル・サービス・ファームとしてリスク、戦略そして人的資本の分野で助言および解決策を提供しています。その傘下に、保険仲介およびリスクアドバイザーであるMarsh、リスクおよび再保険スペシャリストであるGuy Carpenter、リスクコンサルティング・ファームであるKroll、人事および人事関連の金融的アドバイス・サービスのプロバイダーであるMercer、マネジメントコンサルティングのOliver Wymanを有しています。従業員数は55,000名、年間総収入は12億ドル、世界100ヶ国以上にわたり顧客にサービスを提供しています。ニューヨーク、シカゴおよびロンドン証券取引所に上場しています(銘柄コード:MMC)。MMCのウェブサイトは www.mmc.com です。



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