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JCS USAは1985年にニューヨークで設立されました。現在、ニューヨーク、ロサンジェルス、シカゴ、ダラス、デトロイト、コロンバス、アトランタをはじめ米国主要都市9か所に、経験豊かな日本人スペシャリストを含め、約100名の担当者を配置し、米国に進出する日系企業のリスクマネジメントの遂行を支援しています。
米国における企業を取り巻くリスク環境は、日本とは大きな違いがあり、米国に進出した日系企業にとって理解しづらいリスクや、予想外のリスクコストが発生することもあります。これは米国が訴訟および契約社会であることに起因しており、リスクマネジメントは企業の経営戦略の最重要項目として着手すべき課題のひとつなのです。米国では一般に企業共通のリスクの代表的なものとして、管財、PLを含む損害賠償、自動車、労災、雇用問題、環境問題、役員賠償責任、知的財産権、信用リスクなどが挙げられます。また、米国では連邦法や州法で保険付保が義務付けられているリスクも存在することも留意点のひとつです。州政府管轄の保険監督庁は、各州でそれぞれ保険局を設置し、独自の保険業法を施行しており、各州の保険業法を遵守した保険手配を実地しています。また、米国以外でもカナダやラテンアメリカ諸国に進出している日系企業におけるリスクマメジメントの策定についても、JCS USAのスペシャリストが現地のマーシュと連携して支援しています。
JCS USAでは日系保険会社との取引が半数以上を占めることから、特に日系保険会社に対して顧客企業のニーズに合致した付保内容、保険料面における交渉力に豊富な実績を有しています。
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